2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

■Part2■痴漢恐喝女子高生「中村幸子」

1 :正義を守るためのFlash:03/06/15 03:32 ID:rfMotFCa
【事件の詳細】http://web.archive.org/web/20020315102851/http://www.zakzak.co.jp/top/3t2001080103.html
【裁判の内容】http://web.archive.org/web/20020315102851/http://www.zakzak.co.jp/top/3t2001090407.html
【家族の実名】http://web.archive.org/web/20020315102851/http://topia.yam.com/home/aoiryuyu/pages/chikandecchiage.htm

┏                                       ┓
 −その女子高生(中村幸子)は、何度も痴漢を主張し、数十万単位の示談金を
 男性から巻き上げていた。しかし、裁判の家庭で、その女子高生が示談金を得るのが
 家族ぐるみの常習犯であるということが判明した。
 犯罪史上まれなこの事件をFlashにしてほしい・・ 
┗                                       ┛


2 :社会正義:03/06/15 03:33 ID:???
事件の概要がわかる過去ログ

Part09 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1003301894/ (W)
Part08 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1003235103/ (参)
Part07 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1003217535/ (通)
Part06 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1003207858/ (ワン)
Part05 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1002512997/ (p5)
Part04 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://news.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=1000782088 (p4)
Part03 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://news.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=998723291 (p3)
Part02 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=996983307 (p2)
Part01 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=996037977 (p1)


3 : 社会正義:03/06/15 03:33 ID:???
過去ログ続き

Part18 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1003704309/ (獣惨)
Part17 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1003646909/ (獣似)
Part16 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1003582299/ (±)
Part15 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1003548032/ (獣)
Part14 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1003474069/ (Q)
Part13 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1003419368/ (A斗)
Part12 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1003383934/ (@7)
Part11 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1003337682/ (麓)
Part10 http://web.archive.org/web/20020315102851/http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1003323408/ (GO)


4 :電車通勤者:03/06/15 03:34 ID:???
前スレ

http://pc.2ch.net/swf/kako/1011/10114/1011471391.html
【痴漢】中村幸子のFLASH作って!

5 :Now_loading...774KB:03/06/15 03:40 ID:???


   つ つ が な く 終 了

6 :Now_loading...774KB:03/06/15 03:40 ID:DTUmRDiG
題材としてはいいね。ご褒美age

7 :Now_loading...774KB:03/06/15 10:05 ID:???
小学生の頃、クラスにWさんという女子がいた。彼女は先天的な病で体がただれていて、声もうまく発声できなかった。
大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。

修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。
俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。
こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。

体育座りで座り込むWさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。
そして、Wさんに対して「豚」「焼けど野郎」などと罵声を浴びせていた。
さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、カツラはずしまーす」と笑いながら言ってWさんの頭に手を伸ばした。

次の瞬間、Wさんの髪の毛が全部その女の手にあった。Wさんは頭皮も病気で、髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。
男子は誰もそれを知らなかった。ショックで何が何だかわからない俺の前で女子はWさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。
Wさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。
俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。

次の日、Wさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。
それが一番怖かった。

時がたって同窓会が開かれた。Wさんはすでに亡くなっていた。
俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。
すると例の一番かわいかった女の子が「あんなの別に死んだっていいじゃん」といった。

趣旨がちょっと違うかもしれないが、これが俺の経験した最も怖い話です。



8 :Now_loading...774KB:03/06/15 14:57 ID:dLZDfApI
>>7頼む。コピペと言ってくれ。

9 :Now_loading...774KB:03/06/15 15:02 ID:???
>>8
安心しろ。コピペだ( ´∀`)



と、思いたい((;゚Д゚)ガクガクブルブル

10 :Now_loading...774KB:03/06/15 15:02 ID:Rvk9d0iY
(´∀` )< コピペ!



11 :62 名前:ー& ◆snA2fbWFJU :03/06/15 15:19 ID:???
>>7 の話でだれかスレ作ってください。
名スレ予感(つдT

12 :Now_loading...774KB:03/06/15 15:35 ID:J07OvLHF
>>7

泣ける。。
その「クラスでもっともかわいかった女子」氏ね!
おまいなんか性格が超ブスだこのやろぉ…。 (ノ´Д`)゚o゚


中村幸子って名前、NANAとかいう少女漫画に出てきたよな。確か。

13 :Now_loading...774KB:03/06/15 16:54 ID:???
名スレage

14 :Now_loading...774KB:03/06/15 16:58 ID:???
>>9
オカ板の洒落こわからのコピペですぜ

15 :Now_loading...774KB:03/06/15 17:08 ID:???
http://www1.ocn.ne.jp/~jet-web/kowai/
7の話はここにのってたヤシだ

16 :Now_loading...774KB:03/06/15 17:12 ID:???
JOYってるねえ、おい。

17 :Now_loading...774KB:03/06/16 06:06 ID:EXySyMtQ
age

18 :Now_loading...774KB:03/06/17 01:54 ID:???
この前妻に先立たれたんですよ、この前と言っても随分前だけどね。
で、生まれて初めて一人で乳児を育て始めたわけですわ。正直最初は乳児を育てるのって簡単だと思ってたのよ。みんな普通に育児してるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは男一人でやるもんじゃない。女性だね、お母さんが愛情込めてやるものだよ。
最初に寝かせつける時さ、めちゃめちゃびびってお腹そろ〜ってさすって頭そろ〜っと撫でたのよ。
10秒くらいかけてさ。でなんか怖くなって手を止めちゃったのさ。
そしたら娘がさ「もっと撫でて!」って感じでぐずるの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だからお腹トントンしたのさ。えぇ、そりゃもうトントンしましたとも。全てを忘れてトントンしたよ。
ちょっと強すぎるんじゃないか、とか実はそろそろミルクやる時間だとかオムツも確かめないといけない事とか色々忘れてね。
だって娘が撫でろって言ったからね。
そしたらエライ事になった。
もうすごい号泣。すごい喧しさ。耳元でシンバル鳴らされたくらい。空港の隣に住んでる人でもきっと驚く。
それで横見たら娘がすごい勢いで俺の事見てんの。ホントごめんなさい。
正直「男なら女房の忘れ形見くらい一人で育てるぜ!」なんて見栄張らないで素直に娘と一緒に妻の後を追えばよかったと思ったよ。
心の底から一人で育てると決めた事を後悔して今後の事を不安に思ったね。
でも会社行って同僚に「赤ん坊の世話なんて簡単だな!専業主婦なんてただの暇人だよ。」とか言っちゃってんの。
ホント俺ってダメ人間。
誰か助けて下さい。


19 :Now_loading...774KB:03/06/17 01:54 ID:???
この前娘の尻に赤い染み見つけたんですよ、初めてね。
で、生まれて初めて娘の初潮に気付いたわけですわ。正直最初はそんなの簡単だと思ってたのよ。みんな普通に気付いてるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは男親が処理するもんじゃない。女性だね、母親でなくてもいいからとにかく女性がやるものだよ。
最初に娘に知らせる時さ、めちゃめちゃ怯んで娘の肩そろ〜って叩いて「あのさ」って静かに囁いたのよ。
10秒くらいかけてさ。でなんか言いにくくなって下向いちゃったのさ。
そしたら娘が俺の視線に気付いてさ「もっと早く言ってよ!」とか怒るの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから謝って生理用品買いに行ったのさ。えぇ、そりゃもう買いましたとも。全てを忘れて買ったよ。
俺は結構ごつい外見してる事とかレジのお姉さんが結構若くて綺麗な事とか夜用と昼用がある事とか色々忘れてね。
だって娘が家で恥ずかしがりながら俺を待ってたからね。
そしたらエライ事になった。
もうすごい血まみれのゴミ箱。すごい血まみれ。俺の方が貧血になるくらい。 赤ん坊一人の血の量くらいあるかもしれなかった。
それで横見たら娘がすごい勢いで俺の事睨んでるの。ホント頼むから紙に包んで捨てなさい。
正直「男ならなんでも対応できるぜ!」なんて見栄張らないで素直に職場の若い子とかに聞いておけばよかったと思ったよ。
心の底から一人でパニクった事を後悔したね。
でも会社出て友達に話した時に「娘もこれで一人前だな!欲情すんなよ」とか言われて顔で笑って腹で密かにむかついてんの。
ホント俺ってダメ人間。
これから思春期迎える娘、俺一人で平気なのかなぁ。


20 :Now_loading...774KB:03/06/17 01:54 ID:???
この前娘が大学受けたんですよ、初めてね。
で、生まれて初めて娘の合格発表を迎えたわけですわ。正直最初は合格発表見に行った娘の電話待つのなんて簡単だと思ってたのよ。みんな普通に待ってるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは普通の親が待つもんじゃない。裏口入学者の親だね、合格確実な親だけが安心して待てるものだよ。
最初に受話器上げる時さ、めちゃめちゃびびって受話器そろ〜って握ってそのままそろ〜っと耳に当てたのよ。
10秒くらいかけてさ。でなんか怖くなって戻そうとしちゃったのさ。
そしたら電話の向こうで娘がさ「ちょっとお父さん聞いて!」とか言ってんの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから「どうだった?」って聞いたのさ。えぇ、そりゃもう聞きましたとも。全てを忘れて聞いたよ。
高1の時から決めてた第一志望だとか強気な娘は滑り止め受けてないとか…受かってたら彼女は一人暮らしを始めると決まってる事とか色々忘れてね。
だって娘が聞けって言ったからね。
そしたらエライ事になった。
もうすごい合格。すごい「サクラサク」。満開過ぎて涙出てくるくらい。遠山の金さんなら肌色が見えなくなってる。
それで横見たら鏡の中の俺がすごい勢いで涙こらえてんの。ホントごめんなさい。
正直「いい父親なら娘との距離は適度にとるべきだぜ!」なんて見栄張らないで素直にもっともっといろんな話をしときゃよかったと思ったよ。
心の底から娘との会話が減っていた日頃の自分を恨んだね。
でも妻の実家言って義理の両親に「これで一段落ですよ!これからは少しは一人の人生楽しもうかな。」とか言っちゃってんの。
ホント俺ってダメ人間。
娘よ、たまには帰ってきて下さい。


21 :Now_loading...774KB:03/06/17 01:55 ID:???
この前娘の結婚式に出たんですよ、初めてね。
で、生まれて初めて娘と腕を組んでバージンロードを歩いたわけですわ。正直最初はバージンロード歩くのなんて簡単だと思ってたのよ。みんな普通に歩いてるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは父親が歩くとこじゃない。新郎だね、どうせ連れてっちゃうなら最初から新郎が腕組んで歩けばいいんだよ。
最初に歩き始める時さ、めちゃめちゃびびって右足そろ〜って踏み出して左足そろ〜っと揃えたのよ。
10秒くらいかけてさ。でなんか不安になって娘の方見たのさ。
そしたら娘がさ「お父さんしっかりして!ロボットみたいだよ」とか言うの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから堂々と歩いたのさ。えぇ、そりゃもう歩きましたとも。全てを忘れて歩いたよ。
娘のドレス姿が眩しすぎるとか今からでも回り右してやりたいとか時折励ますように娘が組んでる手に力を入れてくるとか色々忘れてね。
だって娘がしっかりしろって言ったからね。
そんで新郎のとこに辿り着いたらエライ事になった。
もうすごいキス。すごい突然頬にキス。しかも「私からの最後っ屁じゃ!」って囁きながら。何だよ、それ。俺を泣かせたいのか、笑わせたいのか、泣いてやるよ。
それで横見たら新郎がすごい神妙な顔で俺の事見てんの。ホント幸せにしないとぶっ殺す。
正直「男なら余裕持って娘を送り出すぜ!」なんて見栄張らないで素直に新郎を10発くらいぶん殴りゃよかったと思ったよ。
心の底から笑顔で送り出した事を後悔したね。
でも式場出て娘に「お前の世話も大変だったよ!これからしばらくはお母さんとの思い出に浸るぜ。」とか言っちゃってんの。
「お母さん」でいてくれた時間が短すぎて名前で呼んだ事の方が多かったな、翠。
僕はいつも君と一緒にあの子を育ててきたつもりだ。
もう何年かしたら胸を張って君に会いに行きます。誉めて下さい。


22 :Now_loading...774KB:03/06/17 22:24 ID:???
>>7
卒業アルバム持ってるか?もし持ってるなら、住所電話番号書いてあるか?
書いてあるなら全てココに晒してくれ。

漏れが2ch中にコピペしまくるから。

23 :Now_loading...774KB:03/06/20 02:03 ID:0fDsl9eD
>>18-21
なんか知らんが泣けた。

24 :_:03/06/20 02:04 ID:???
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

25 :Now_loading...774KB:03/06/20 02:09 ID:KvUmTf+F
>>18〜21
いいねぇ…
泣ける

26 :Now_loading...774KB:03/06/21 18:04 ID:???
会社での残業を終えた俺は、暗い夜道を一人歩いていた。
時間はもう夜11時を回っていて、他に人影も無い。
いつもの道を、いつものように、アパートに向かってノロノロと歩く。
クタクタになった体は鉛のように重いが、いつもより、気分はいくらか軽い。
明日は久しぶりの休みだ。明日はゆっくりできるな…
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::☆::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::∧_∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::ε-(・−・  彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::>   <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::(∨‖∨ ))):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     



27 :Now_loading...774KB:03/06/21 18:04 ID:???
アパート近くの公園に差し掛かると、なにやら園内の木陰に見慣れないダンボール箱が置いてある。
公園と言っても、ベンチと砂場しかない小さな公園だ。誰かがゴミでも捨てていったんだろう。
疲れていたのでそのまま通り過ぎようとも思ったのだが、よく見ると中で何かがごそごそと動いている。
どうも様子がおかしい。

゙゙゙゙゙゙゙)  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙)   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::       
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙)  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
W/   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  _______________ ::::::::::::::::::: ∧_∧:::::::
|||||  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   |≡≡≡≡‖ ::::::::::::?(・д・  彡::
|||||           __________   /≡≡≡≡/| :::::::::::::   >   < :     
||||| (( /二二/|  //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://|  ‖ ̄ ̄ ̄‖  ::::::::::::  (∨‖∨ ):   
|||||  _|__:|/_  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/          



28 :Now_loading...774KB:03/06/21 18:05 ID:???
気になって近づいてみると、狭い箱の中でワッショイが一匹、せっせと踊っていた。
ワッショイ、ワッショイ、ワッショイ
どうやら捨てワッショイらしい。しばらくじっと見ているが、飽きもせず、ずっと踊り続けている。
今朝はこんな箱、あったかどか気にもしなかったが、こいつは今までずっとここで踊っていたのか?

                                
         +   +              +    +

           + ワッショイ、ワッショイ、ワッショイ + 
       +               っ            +
                   ./■\ っ
              ___(´∀`∩) ___
            /|   (( (つ  ノ    /|
          /  |     ( ヽノ    /:: |    
          | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ::/ 
          |                |/            
           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


29 :Now_loading...774KB:03/06/21 18:05 ID:???
「お前、疲れないのか?」ぽつりと呟いてみたが、当然、俺の言葉なんて理解できるわけも無い。
能天気な顔で俺の顔を見上げただけで、相変わらずせっせと踊っている。
ワッショイ、ワッショイ、ワッショイ
                              /ヽ     /ヽ
                             /  ヽ__/  ヽ   
                           ミ/           彡
                           ミ|    ●      彡
    +   +         +    + ミ|─          彡
                            \         /丶
      +      /■\      +    /\      /   ヽ
        ___ (  ´ー`)___      |  \   /      ヽ
      /|   (( (つ  つ    /|   :  |   \/
    /  |     ( ヽノ    / :::|  
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | : :/ 
    |               | /            
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  


30 :Now_loading...774KB:03/06/21 18:06 ID:???
「お前、腹減らないのか?」俺の問いかけには、やはり反応しないが
俺がおもむろに、カバンから昼食に買ったホカ弁を取り出すと、ワッショイの動きがにわかに慌しくなる。
最近、疲労ですっかり食欲を無くしていて、大分残していたのを、勿体無いからと持ち帰っていたのだ。
「ほれ食べるか?」ウィンナーを一個、手でつまんで目の前に持っていってやる。
ワッショイ、ワッショイ
嬉しそうに口に含んだものの、どうやら気に入らないらしく吐き出してしまう。

                /                /
             :  (    l            :(    l
                \_/             \_/
               ::/ヽ )             /ヽ )
              /ヽ /            /ヽ /
         :/■ /ヽ /      /■\ :/ヽ / 
        (  ´)-(  /       (´Д` )(O /  
        (  つ           ○゚。゚  つ 
                       


31 :Now_loading...774KB:03/06/21 18:06 ID:???
肉は嫌いなんだろうか。ワッショイの好みはよくわからないので、仕方なく弁当ごと箱の中に入れてやると
ワッショイは素早くご飯に飛びつく。が、よく見ると食べようとしない。俺の顔を能天気な顔でじっと見上げると
オニギリワショーイ、オニギリワショーイ
妙な声で鳴きだした。…ひょっとしてこのご飯を、オニギリにしろって言うのか?




              /\                  
            /(((((l \                
           /\((((l[]◆\                        
         / /)\[]◇/ \   + +            + +
         |\@/) \/    \   + オニギリワショーイ  +
         | :\@ミ /       \     オニギリワショーイ
         \  \/:/■\     \
           \ \(  ´∀`)●   :/|
            \ (  つ))    /  |
              \) ) )   /  /
               l_)_) /  /     
                \  |  /
                  \|/



32 :Now_loading...774KB:03/06/21 18:09 ID:???
「悪いけど疲れてるんだ。オニギリにしなくたって食べれるだろ?」
段々面倒くさくなってきた俺は、そう言って立ち上がると、公園の出口の方へ向かって歩き出した。
ワッショイは慌てた様子で、ゴトゴトと箱を鳴らして踊っているようだが、
戻ってやる気力も無かったので、そのまま歩き続けた。
公園を立ち去るまでオニギリワショーイの声は止まなかった


33 :Now_loading...774KB:03/06/21 18:11 ID:???
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧_∧::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ     ミ::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>   < ::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::( ̄ ̄ ̄ ̄):::::::::::::::::
::::オニギリワショーイ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::オニギリワショーイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::(( /二二/|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::_|__:|/_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

34 :Now_loading...774KB:03/06/21 18:12 ID:???

   ─┼─  __    二|二 ||   |  |    | ̄ ̄|    
   / |            │       /      __ノ    ・ ・ ・ ・ ・
         ̄ ̄ ̄                  



35 :Now_loading...774KB:03/06/21 18:12 ID:???
次の日、昼まで眠った俺は、昼食の買い物がてら公園に寄ってみた。
昨日と同じ場所にあの箱が置いてあったが、近くにはそれを覗きこむ老婆が一人。
よく見ると、俺のアパートの大家だ。皺くちゃの皮だけになった、ヒヒのような婆さん。
近づいてみると婆さんは俺に気づいたらしく、声をかけてきた。
「ああ、おはようさん。ちょっと、これ見てみ」



          ∧((__∧@
         (д)`゙ 彡)          
          ( |//  )     ∧_∧
 /二二/|               (д・   彡 ))
: |__:|/                 >   <
                     (∨‖∨ )


36 :Now_loading...774KB:03/06/21 18:12 ID:???
箱をあごで指すので、俺はそっと覗き込む。昨日見たワッショイがぐったりと横たわっている。
その周りには、昨日俺がやった弁当の中身が、干からびて箱の中に散乱していた。
「こりゃあ、駄目だわ。死んどるな」特に悲しんでいる様子もなく、婆さんは無感情につぶやく。
「でも、誰かが餌をやってくれたみたいだ…。」
俺はどう反応していいかわからなかったが、無意識のうちにそう呟いていた。
「そうやねえ。でもこの子等はオニギリじゃないと食べられんけえねえ。」
婆さんの言葉をぼんやりと聞きながら、俺は何も言わず、ただ黙って横たわるワッショイを見おろす。
顔だけは相変わらず能天気だ。目をつぶったまま、もうピクリとも動かないが。



              /\                  
            /   \                
           /\     \                        
         / /)\   /\
         |\@   \/    \ 
         | :\ミ   /       \  
         \  \/:         \
           \  \    ○    /|
            \  \      /  |
              \  \   /  /         ◆   ◇
                \  \/  /   /■\      
                 \  |  /   (┐ ´∀ミ)ミ
                   \|/     (つ  ミつミ  (((((l      / )
 ((((l                       ) ) ミ)ミ              @
        []                l_)_ミ)ミ
 ●                 
           []



37 :Now_loading...774KB:03/06/21 18:13 ID:???
「このままにしとけんし、埋めとかんといかんね」
「俺が…やりますよ。埋めておきます。シャベル、借りますよ。」
何故かカラカラに乾いた喉から、それだけ絞り出すと、俺はアパートの方へ歩き出す。
「そぅかぁ?それじゃあ頼むわ。シャベルはアパートの小屋の方にあるけえね。」
背中にかけられた婆さんの声が、やけに遠くから聞こえるような気がした
      

                       ∧(())∧@
                      (´д)`゙ 彡)
                      ( |//  )


                      /二二/|    
                      |__:|/                       
  ∧_∧
  。 。  彡
   −  <


38 :Now_loading...774KB:03/06/21 18:13 ID:???
シャベルを持ってくると、公園の隅っこの、土の柔らかそうな所に穴を掘った。
「あ、もうちょっと深く掘ってな、臭うとかなわんし」
横でじっと見ていた婆さんが言う。俺はただ無言のまま穴を掘り続けた。

  

                       /
                     /
                    (         |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( /\    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              /| \   /  /  /
            /  |   \/  /ヽ_/
           /   |       /
          /     |      \
         /     / ̄ ̄ ̄ ̄ \
       |     /        /
       |             /
       |            /
       |          /
       |______/



28 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)