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理想の日本語入力 「飛鳥」配列

1 :名無しさん:02/12/24 03:34
http://www.izu.co.jp/~wizard/key/rayshiki.html

「飛鳥」「ゆめ」についての話はここで。長文・コテハンOKよ。

519 :名無しさん:04/02/12 00:57
>>462だけど、
個人には「万人向けの配列」である飛鳥より自分の個性によって変えた配列の方が良いと言ってるだけなんだけど。
普遍的な配列を追求しているのは3レス分もの冗長な文章で解説されなくても分かる。

>あっても自分にしか使えないものは人の役に立たないので普及させる意味がありません。
提唱者はそうだろうね。使用者には関係ないけど。

520 :Ray1:04/02/14 19:44
 >>515=516 || 517=518 さん
詳細なデータ、ありがとう御座います。

> 左手連打     222745(10.261%)   456839(21.045%)
右手連打     798743(36.795%)   476709(21.96%)
同手連打     1021488(47.056%)  933548(43.005%)



> 交互打鍵率は飛鳥の方が低かった。確かにRay氏の理屈では拗音や跳ねたり詰
まったりしない言い回しまで交互連打することにこだわってはいないようだけ
ど、それでも前近代の代物とされるニコラよりも低いのは意外だった。飛鳥の
左右不平等主義が交互打鍵率を下げ片手連打の割合を増やしている。とにかく
飛鳥は右手の連打が多い。使用率では左手の1.7倍ということになっているけ
ど、右手連打の確率となると左手の3.6倍はある。

右手連打が左連打の3.6倍ですか。。。もう一声、4倍にしたかった。。

というのは、今から思うと、飛鳥は交互打鍵が無理なら左連打を何とか減らして
右連打を増やすために、あらゆるあざとい仕掛けをしていたからです。

何といってもレフティー飛鳥を別に作るほど「利き手に特化した飛鳥」なんですから。
右手と左手の使用率や連打率が同じだったら、レフティー飛鳥なんて要らないわけです。

521 :2:04/02/14 19:45
唐突に
A.海外で恋をすることは大変良いことですが、物凄く大変です。
(かいがいでこいをすることはたいへんよいことですが、ものすごくたいへんです。)  

なんだ、この文は??とお思いでしょうが、これは右キーの37連打なんですね。使うキーは以下の通り。

(裏=同手シフト 逆=クロスシフト 無いものはアンシフト 「」内はアンシフト、()内はシフトの連続)

かLいKがM逆いKで;逆こO裏いKをM裏(すK逆るJ)逆こO裏と「IはOた;いKへPんJ」
よI逆いKこO裏とI(で;逆すK逆がM逆、,逆)(も.裏のK裏)すK逆(ご@裏くL裏)
「た;いKへPんJ」(で;逆すK逆。.逆)

英字タイプになれている方は、シフトを除いたキー名を見て打鍵感を試して下さい。

lkmk;okmkjoio;kpjikoi;kmm.kk@l;kpj;k.

まあ、無理矢理例文なんですが、左では37連打どころか、
5連打でもなるべく「できない」ように苦労して配列したのが飛鳥です。

なにしろ、左には語尾や句読点どころか助詞さえないので、文章は勿論、文節すら出来ません。
殆どのカナとくっつく2音漢音を受ける「んい」が無く、Dに受ける「う」があっても「おほ」
以外のオ段が全部右にあるので殆ど交互打鍵になってしまい(^^;;、漢語も殆ど出来ません。

不器用な左手は、37連打どころか、5連打でも辛くて死にそうになるので
4連打以上がなるべく出来ないようにしているわけです。

522 :3:04/02/14 19:46
飛鳥人(びと)のもやしさんや飛鳥道場師範代(見ている?)は打ってみるとわかりますが、
Aはそんなに打ちにくくありません。むしろ、親指シフトでは普通不可能な、右手
でチョコチョコの「片手ちょい」気分を、ひととき味わえますから、左手に持った
コーヒーでもすすりながら試してみて下さい。

もう一つこれを打ってみて気が付くのは、Aが「を・が・。」の助詞・区点の
「特殊文字」と「も」を除くと、上中2段で打てること。また、「よい・のす」
以外に同指打鍵が無いことです。

上のことは「右だけのカナで無理矢理例文を作る」際に意識していませんので、
個々のパートを作るときに留意した成果であり、意図的なものではありません。

515=516 || 517=518 さんに、理解してもらいたいのは、2・3音の漢音を中心に
単純な規則性を持つ漢語はともかく、気まぐれにあらゆるカナとカナがくっついて
単語や言い回しを作る大和言葉の多い日本語というのは、とても単純なローマ字的
2ストロークの交互打鍵中心の理論で打ち易いのが作れるものではないことです。

良い例が「わたし・にほん」です。これは超重要単語です。しかし、困ったことに
これ以外で「にほ・わた」を使うメジャーな単語や言い回しはありません。

つまり、自分のことを「わたし」と呼び、自分の国を「にほん」と、先人が
日本語入力など予想もせず名付けたために(当たり前!!)、こちらは、この
たった2語のために、マイナーな方のカナ、「ほ・わ」を色々動かして、「にほ
・わた」を交互打鍵にする等して打ち易くする工夫をしなければなりません。

「わたし」は「わ」をA逆にして、A逆;表S表のオールホームキーの交互打鍵で解決しました。
おまけにマイナーですが「わい(歪曲等)わん(湾岸等)の漢語が交互打鍵になります。

523 :4:04/02/14 19:47
難しいのは、「にほん」(;裏V表J表の交互打鍵)の方です。
「にほん」がなければ、Dの「う」との組み合わせから「ほ」は右キーにして「ほう」を交互打鍵に
出来ますが「にほん」ひとつのために、「ほ」は左にしているわけです。
つまり、多数派の「ほう」が左片手連打になりますが、VDの運指は「ほう」程度の出現率ならば、
許せる範囲の打ちにくさと判断しているのです。そのくらい自分の国の名は大事だと思うからです。

ニコラのように自分の国の名前を打つ度に、「U.;」などと、右連打はともかくU.の飛躍を
含む3段を打っていると愛国心も萎えそうです。。(^^;;飛鳥がホームキーのみで打てる「わたし」
も「.裏E表S表」の3段ですし、飛鳥の「わA逆た;表」のように指対称もありません。

(確認していないので、HPの配列とは違うかも知れません。この文は「に」をCに移動しない
HPの配列によっています。)

この種の作業と判断を、膨大な数の単語言い回しに関して(本来は)しなくてはならない
カナ配列作りは、単純な規則性に基づく2ストロークの配列づくりとは段違いの複数
の規則とともに重要な例外的なものをも処理する困難さを伴うことを理解して欲しいのです。

全ての場合、一つのカナを動かすことは他のカナを動かすことになります。すると今度は
動かされたカナを含むメジャーな文字列が打ちにくくなるので、又他のカナを動かして。。。
しかし又悪影響が動かされたカナを含むメジャーな文字列に発生し。。。
の連続を「何とか丸く収める」とかやっていたら、足掛け2世紀かかりました。。(^^;;

さて、上で37右連打などを書いたので、「飛鳥は右の片手打鍵が打ち易いと、右片手打鍵中心の配列
をしているが、それは交互打鍵の打ち易さを軽視しているのではないか」とお思いかも知れません。

しかし、全然逆です。飛鳥の理屈の分かりにくい点は、私がAが大事と言って
いても、決してBやCやDが大事ではないと言っているのではないということです。

524 :5:04/02/14 19:48
分かりにくいのは私が悪いのではなく、とても一つや二つの法則ではその
一部しか打ち易くならず、それ以外のものでは逆に打ちにくくなって
しまうという、日本語の気まぐれなカナの連続の仕方のせいなのです。

この文字列は交互打鍵、これは重要なので交互打鍵に加えて指対称、ここはシフトの連続、
これは右の片手連打、この2字連続は結構出てくるので左右のピアノ打ち同手シフト連続。

こっちのは左手同手飛躍だがこのレベルの頻度の単語のパートならこの指とこの指(例えば
「例えば」の「えば」はE裏V裏)の内→外のアルペジオだから許せる、などあらゆる打ち
易い運指の法則を駆使しないと、日本語という難物は全体として打ち易くならないのです。

(「え・ば」は、これと漢語パートを作る「い・ん」が右にあるため左にあります。)

同じ左の同手飛躍でも上のEVと例えばRCでは打ち易さに雲泥の差があるのですから
数値化するのなら「同指飛躍」などと大雑把に分けるのではなく、2キーの組み合わせの
数だけ、実際に打った上で「打ち易さポイント」でも作って計算しなければなりません。

理想的には、出現率上位何千かの単語+助詞や言い回しごとポイント性にして
全体の運指としての打ち易さポイントを作って、色々な種類の文書のポイント
を計算しないと正確な打ち易さの数値化は出来ないでしょう。
しかし、文節や言い回しの打ち易さの数値化は主観も伴うので困難でしょうし。。
単語文節や言い回しごとの出現率のデータを取るのも大変そうですしね。

ポイント制はともかく、飛鳥の理屈は理解しにくいものです。
ですからHPで私は、飛鳥は理屈を理解するよりも、実際に配列を憶えて
打った方が「何だか知らないけど打ち易い」ことを実感できると書いているのです。

525 :6:04/02/14 19:48
面倒な理屈を私は好き好んで編みだしたのではありません。96のカナ・記号を3段のキー上に展開
させる順列組み合わせは、全宇宙の素粒子の数の二乗など笑ってしまう、無限と同義の数があります。

それを計算もしないで配列を作り初めてしまい、トライアンドエラーをいくら
やっても終わらないことを実感して、日本語のカナの連続の規則と、規則に載らないが
重要な文字列を打ち易くする理屈を考えざるを得なかったので、理屈を考えただけです。

今までは右の片手打鍵の偏重もそれ程意識はしておらず、結果として515=516 || 517=518さん
に今回指摘されて、打ち易くするの中に「連続するなら右手」に集中するようにしていたのに
初めて気付いたくらいです。

飛鳥の交互打鍵
「い」以外のイ段を左のアンシフトか同手シフトに置き、「ゃょゅ」をN,.のアンシフトに置くことで
圧倒的なスピードを要求する拗音音節に対応。「う」が左のDアンシフトなので、「じょう・きゅう」なども速い。

(例えば「きょしゅ」の(挙手の)と「きしの」の発声に要する時間は同等なので拗音
 音節は「2倍の速度で打てる」ことが発声通りの素早いストレスのない打鍵につながる。)

「い」以外のイ段は左なので、右Jの「ん」と「しん・じん・きん・ぎん」等の交互打鍵2音パートを作る。

「お」以外の「オ段」は右なので、左Dの「う」と「こう・そう・ぞう・のう」などの交互打鍵2音漢音を作る。

他にも交互打鍵になる重要パートが様々ありますが、長くなるので略し、ここでは例の2ちゃん17
億字データからの2連接文字ベスト6のうち5個までが交互打鍵になっていることを示すに留めます。

526 :7:04/02/14 19:49
1位 「ょう」,D 左右アンシフト交互打鍵+中指指対称
2位 「って」MV 右左アンシフトの交互打鍵+人差し指指対称
3位 「ない」D裏K 左右交互打鍵の中指ホーム指対称 右シフトの「な」から
「い」への右の指の移動は 右親指シフトキーから中指Kへの重心移動
4位 「った」M; 右連打だがアンシフト連打+右手の器用さで問題なし
5位 「しょ」S, 左右アンシフト交互打鍵
6位 「てい」FK 左右ホームアンシフト交互打鍵

このように、飛鳥は交互打鍵の打ち易さも考えている、というより
交互打鍵重視が先にあって、それでカバーできないもののうち、
なるべく多くのカナの連続を右手の片手連打にあてているわけです。

というわけで、515=516 || 517=518 さんは 、ニコラとの交互打鍵率の比較で、
飛鳥の方が低いと指摘されていますが、飛鳥の手の使用率があれだけ右手に
偏っている割には、むしろ健闘していると言って欲しかったです。

>漢語の多い『前文』よりもですます調の『めくらぶどうと虹』の方が交互打鍵 率は高くなった

憲法前文で右片手連打が多いのは、下のように連接文字データでは下位の文字の組が、
文書の特性のため右片手、それも右シフトの連続に極端に偏って使用されているためです。

つまり、陸海空マルチ車?ではありませんが、飛鳥は扱う文体や単語の傾向によって、マルチ車が
場面に応じてタイヤやプロペラやスクリューを出すように、発動する仕掛けが異なることによります。
つまり、憲法前文では下の右片手連打+右シフト連続という仕掛けが多く出動しています。

こく18 (328位) する 14 (72位) くに 4 (246位) もの 3(123) よる 2(番外) そく 2(番外)
これ以外に、シフトの連続ではありませんが こと 7(21位) かく5(133位)等が右手の連打です。

527 :8:04/02/14 19:50
>飛鳥のページに書いてある『瞬間的な入力が要求される漢熟語には交互打鍵』と矛盾してるのは謎。

あはは、あれは「疲労回復にこれ一本!リボビタンD」の類のキャッチコピーの常套手段です。

「病気を治し、熟睡をし、ちゃんと栄養をとっていても、厳しい労働で疲れたときには〜〜」
なんて、但し書きつけると一行に納まらないし、第一インパクト無くなる。。。

正確には、上で言った繰り返しになりますが、

「「に」以外の拗音音節と『お』以外のオ段と「う」の組み合わせや、「い」以外のイ段と「ん」の組み
合わせなどの漢語のパートには速い交互打鍵を、「か・け・い・も・そ・は〜〜〜」と「ん」や「い」の
組み合わせの漢語のパートは、器用な右手でサクッと打てる外から内へのアルペジオの片手打鍵を。。。」

ほら!皆んな読みたくなくなるでしょ?(^^;; 一行コピーに納まらないし。。

そういえば、HPに私が書いた「あなたはテニスのサーブ以外に右手
の指を使いますか?」に、「ラケットを持ちかえるときや構えるときに
使う」とか勝ったつもりでマジツッコミを入れていた人がいましたねえ。。

しかし、本質に無関係な突っ込みじゃなくて、515=516 || 517=518 さんの
ように、HPを本当に細かく正確に読んで疑問を持ってくれる人がいるとは
予想外の喜びです。ありがとう御座いました<(_ _)>

528 :9:04/02/14 19:51
ここからは、↑を書く前に打ったレスのうち、ダブらないものをコピペします。


よく使う「ガク」「ルコ」「ガツ」「ノデ」「ダロ」「レル」「ルノ」「ノダ」「ノア」などは
打ちにくい交互シフトを強いられることになった。

親指シフトのい経験があまりないせいか、「打ちにくい交互シフト」の定義が違うようです。
左右シフトの連続にも下の三種類があり、打鍵感もそれぞれ全く異なります。

1.「がく」「るこ」「ので」「るの」 同じ手の同手シフトと逆シフト又はその逆

これは「やや打ちにくい」程度です。これは右手であるのと、この例では打ちやすいキーのみですから
そんなに打ちにくくありません。また、この交互シフトにはシフトを切り換える感覚もありません。
とれは、ピアノ和音打ち+クロスシフトかその逆だからで、同手シフトは連続しない場合はシフト
するというより、親指との同時打ちで、言ってみれば重いアンシフトのような感じだからです。

これはニコラでもいいですから、親指シフトを体験なさっていると実感できます。

「がつ」はこのシフトの問題よりM逆J裏の右人差し指連打になることが問題で、
「がっ」のM逆M表のMの連打も打ちにくいので;の「で」と入れ換えたこともあります。
 これは「でん」がありそうでデータの番外ということもあっからですが、それこそ
 「ですが、」の運指の悪さ等で却って打ちにくくなったので戻しました。
 「がつ」はデータで番外ですしね。。「がっ」も373位で許せる範囲。

(連接文字のデータを参考にして配列は一切していませんが、あれが手に入ってからは
 こういう風に人や自分を納得させる材料に最近は使わせてもらっています。)

529 :10:04/02/14 19:51
飛鳥は打ちやすいキーのクロスシフトに出現率の高いカナを置くことでホームのキーの使用を多くし、
手を動かすRTYUGHBキーを使わない打鍵を実現しているので、これは慣れてもらうしかありません。
また、慣れればそれ程問題はありません。

2.「だろ」「のだ」「のあ/あの」左右のキーの同手シフトの連続。

これは打ち易いの!!「だろ」「あの」「のだ」はわざとそうしています。
シフトの切替の感覚はこの交互シフトの連続でもありません。

ピアノでいうと、「だA裏ろ:裏」は左手の小指と親指で「ドソ」の和音?を弾いた後、
右手でも「ドソ」の和音を弾く感覚。つまり、全く左右対称で打ち易いものです。
「あD裏のK裏」も「ミソ」で強い中指の左右対称連打で打ち易いことこの上ない。

ニコラでも飛鳥の「あの」は「なの」になり、飛鳥の「あD裏くL裏」は「あの」になるので
神田チームもこの打ち易さを意識して配列したのはあきらかです。しかし、ニコラでは
小指にあるカナが少ないので小指ではこのピアノ打ちの対称打鍵では言葉が出来ません。

このピアノ和音的左右/右左連打はアンシフト左右対称連打の次に打ち易いので飛鳥では
例の他にも色々言葉が出来るように「わざと」しています。小指などでは出現率が
低いカナ同士が組み合わされて「平均的」程度の出現率の単語が出来る場合に
何とかこのパターンに当てはまるように苦労しました。

小指の他の例でいうと ご@裏ざQ裏→御座います。ご@裏ぜZ裏→午前 ぜZ裏ろ:裏 ゼロ 
などがあり、他の指でも色々な対称があります。指対称でなくてもこの異手ピアノ和音打ちの
左右/右左連打は打ち易いものとして配列しています。

このシフトの上に挙げた以外のホームキーのピアノ和音打ち左右対称打鍵だけを
あげると、薬指の「ちく/くち」S/L、人差し指の「りつ・つり」F/Jがあります。

530 :11:04/02/14 19:52

3.「れる」 左手のクロスシフト→右手のクロスシフト 又はその逆

これがシフトの切替の感覚が強い問題の打ちにくいヤツです。ちょっとマニュアルシフトの
坂道発進に似た切替感があって、車と同じで慣れれば何とかなるとはいえ、交互シフト
では最も打ちにくいものです。
なるべく発生の頻度が少なくなるように苦労したのですが、ニコラと違ってホームキーと
OIEのクロスシフトにかなり出現率の高いカナが清音を含めて割り当ててある飛鳥では、
どうしてもこの交互シフトが幾つかの平均以上の出現率の文字列で発生します。

代表的なのが下の三つで、他の例は配列表を見ないと思い浮かばないのは、いつも苦しめ
られるメジャーな文字列は、この交互シフトではなるべく出来ないようにしたからでしょう。

「れS逆るJ逆」177位 「がM逆わA逆」番外 「なDがM」329位

ここでは、「れる」より打ちにくい「がわ」を例にとって「しょうがない」ことを解説します。
(「れる」にも、↓位の長さの「しょうがない」ことへの言い訳があります)

2チャンデータですので地名や人名が殆どないため「がわ」が番外になっていますが神奈川・香川・
小川・佐川・右側・裏側 と「がわ」は実際の使用では「なが」より上にランクインするはずです。

しかし、「が」には「ですが、/ありますが、/だが、/ちが」などのシフトの連続のためにM逆しかない。
「わ」のA逆は、腐ってもホームキーAで46位の分際では良い位置。「わたし」の「わた」が左右対称のA逆;表
S表で、左右左交互3連打になること。
「わな・われ・わら」のアルペジオ・シフト連続ができるので、「がわ」だけのために
変更するとディメリットの方が大きい。
大体「川・側・皮」とか本当は「かわ」なのに、連濁のせいで「がわ」になる日本語が悪い!!
と八つ当たりをする。さらに、「飛鳥は連濁までは面倒見切れん」と居直る。。(^^;;

531 :12:04/02/14 19:53
このクロスシフトの連続は、ニコラでは殆ど発生しません。ニコラではクロスシフトには清音が
ありませんから濁音と半濁音の組み合わせでは言葉が殆ど出来ないからです。

しかしこの規則のせいで、ホームキーの濁音を持たない「うA・ん;」のクロスシフトは、何と
空き家です!そのくせ、Wのクロスシフトに17位の「が」入っている始末です。なんか変。。

飛鳥ではホームキーの有効利用・RTYUGHキーの使用の抑制という大メリットの
ために、そのメリットに比べ取るに足らない「がわ・なが・れる」のような数える
ほどの、しかし平均的な出現率の文字列が打ちにくくなるのは我慢して慣れて
もらうしかないと判断して配列しました。


「トイ」「イノ」「イト」「ソノ」「、ソ」「ト、」「、イ」「ノイ」は全て
右手中指が受け持つ。

例の連接2文字の17億字データ(あれ、515=516 || 517=518 さんが作ったものではないですか?)
のベスト500(しかし、AA用の記号の連続を除くとベスト380)によりますと。

「トイ」 64位 0.18% 「イノ」22位0.24% 「イト」59位0.19% 「ソノ」184位0.09%
「、ソ」252位0.07% 「、ト」番外 「ノイ」324位0.06%

ここで、「イノ」、「ノイ」はKの表裏・裏表の同一キー打鍵なので「いい」と余り変わりません。
それでもこれを含めても、合計で0.83%、実際「ノイ/イノ」は打ち易いので
(K表逆・逆表の「いす・すい」は打ちにくいが番外)これを除くと0.6%でどちらにしろ100回に
一回以下でとても>飛鳥の右中指が3個のキーを行き来する方が多くなってる。
と、問題視するものではないと思います。というか、打ちにくかったらとっくに変えています。

それでも、右中指の,のアンシフトは「ょ」、クロスシフトは「、」で、他の中指のカナと
連続しないようにしています。

532 :13:04/02/14 19:54
あげられたものが打ちにくくないのは勿論最速最強の右中指だからで、左薬指飛躍の「さえ」は
私も打ちにくくて、現在は色々なカナを動かして、左シフト連続の「EW」になっています。

(今打ち終えて検索したら、私の書き込みで「さえ」は2行上のものだけでデータでも番外なのです
が確かに気になります。弱い左手の右シフトの連続でその上同指飛躍で打ちにくすぎるからですね。)

「その」は今は「そど」になっている;Kにする手もあるのですが、そうすると「それ」の
シフト連続の上段同士の「指完全対称」が崩れるのでそうしないのと、「それぞれ・そうぞう」
の「そぞ」が上段同士の異指打鍵で打ち易いのが崩れるからです。
2字の中指同指縦連打は慣れると何ともありませんが、4字は、出現率が低くてもたまに
出るのが滑らかに打てないととてもストレスになります。

他にも指摘がありましたが、全体的に大雑把に「同指連打は打ちにくい」とか「片手異指飛躍は打ちにくい」
とかの断定が多い気がします。左右どっちの手のどれとどれの指との組み合わせかで打ち易さは大違いになる
ので、この辺は、IK・OL・EV・NI・RXとか指の組み合わせだけありますので、それを実際に何千回
と打つと「慣れれば打ち易い」ものと「慣れても打ちにくいもの」の差が分かります。

ですから、「とも(226位)・とを(番外)・とが(番外)」は右手の異指打鍵ですし全然打ち易いです。
勿論打ち易いキー同士の交互打鍵に越したことはないのですが、こんな低頻度の連接2文字のために
そんなことをしたら、追い出された左のかなが右に来て打ちにくいものが大量に発生します。

つまり、「と・も・を・が」のなかで「とも・とを・とが」が占める割合はわずかなので動かせないし、
そんな大騒ぎするほどこれらは打ちにくくはないということです。

(考えたらHPのヤツでは「れ」はSだったですね。事情でHP更新が出来なくて済みません。)

533 :14:04/02/14 19:54
>B.『ニコラの人差し指が6個 のキーを目まぐるしく動き回っている』
よりも数を数えてみるとよりも飛鳥の右中指が3個のキーを行き来する方が多くなってる。

Bの表現は、人差し指の「連打」のことを指しているのではありません。
人差し指の担当が6キーあるからといって、それが全部使える(人差し指は一番強くて早い指という誤解)
という前提で、ニコラが左ならF2.6%、G2.7%、R2.9%、T2.9% V1.6%B0.4% と、
1.5%以上のキーが5個もあり、その使用率も「同程度に」高いことから、人差し指が
かなりの割合で他の指を引き連れ、ホームキーを離れて「目まぐるしく動き回っている」
という表現をしました。

飛鳥だとF4.9% G0.6% R0% T0% V0.8% B0%と1%以上のキーはF一個しかなく、
0.5%以上でやっと3個と他の指と等しい担当キー数になり、人差し指はホームに
止まってFキーを打つのが殆どだということを言っています。

中指の縦連に関しては、中指の英文で頻出する(規則動詞の過去形でもよく使う)
edなんかの左中指縦連を打っても打ちにくいとことはないと思います。
また、この運指はニコラの人差し指のFT(けれ《ど》)のような「斜め移動」を含まない
単なる中指の上下動で、「飛び回っている」という程派手な動きではないのでしょうか。

しかし、同じ側の人差し指の「連打」ではなくても、ニコラの例えば「よれば」の
Y表T表H逆などは左右の人差し指が「飛び回っている」感じがすると思います。
人差し指に与える負担も大きいものがあります。

中指と人差し指の運動性と指の強度、他の指を追随させる傾向の違いは天と地の差があるのです。

中指は上中下段といくら動いても他の指が上下左右に付いていくことはありませんが、人差し指は
index finger というくらいで、指針になる指ですので動き回ると、特に上段は人差し指が小指の
次に短いため、他の指もついていってしまうのです。

これは、飛鳥を打ってみてその楽さを実感すると「今までの打鍵はかなり無理をしていた」
と分かる種類のもので、言葉だけでは説得不能な気がするので、解説はここまでにします。

534 :15:04/02/14 19:55
(ただ、キーボードの左右非対称のせいで、左中指のCはやや他の指を連れていきますが、
飛鳥配列の「左手は連続しにくい」という特性のため、次の打鍵は多くが右で、その間に
左手が戻せることが多くなっています。)

>そのかわり10万字に1回くらいの「ルゼ」「ネゼ」「デゼ」「アゼ」「ルズ」「アズ」
「アザ」「ヨア」「スア」「ェア」などはシフトの連続で打てる。

「るぜ」「ねぜ」はゼネコンがあるぜ!「あぜ」だって田圃のあぜで唖然と出来るし、
「るず」はなくても「ずるい」がある。憲法前文の「信ずる」もあることだしねえ。
「あず」は7時ちょうどのアズサ2号で旅立てるし、「あざ」はあざとい飛鳥の仕掛けとかある!
「よあ・すあ・ぇあ」は夜明けに素足で出掛けるマイフェアレディー〜〜♪

まあ、普通使わないけど、芸の内で憶えておくのも面白いかも。。(^^;;

ちなみに、10万回に一回しか使わないJ裏H裏の「ずる」の「ず」の出現率は
0.25%のマイナーな濁音です。

超マイナーな「るず/ずる」はシフトは連続しても同指打鍵で打ちにくいからこそ
「ず」をH裏に置いたのです。また、H裏の「ず」はJ表の「ん」とマイナーな
「ずん胴、ずんずん」しかできないこともあります。

それより「すずき・すずしい」などの「すず」の外→内のKHのシフトの連続ができ、
漢語のパートの「ずう」が交互打鍵になるので「ず」はあの位置にしました。
憲法前文に、「し(んず)る。」の人差し指3連打が出てきたときは、
「その手があったか!」とぶっ飛びました。
勿論、今時「信ずる。/応ずる」などと普通いわないので、それまでの膨大な評価打鍵で
一度も打ったことがなくて「〜ずる」形の存在に気付かなかったからです。
勿論、「ずるい」や憲法前文のために「ず」を動かす積もりはありませんが。。

535 :16:04/02/14 19:56
しかし、「シフトの連続が生かされていない」と指摘されても、実際の話、そんなに
メジャーな連接文字列が何でもかんでもシフトの連続になるわけはないんですけどね。。

やはり、出現率が低くいものを打ちにくい下段や上段のシフトに置いているとかが基本にありますし、
そんなに同じシフトを続けろといわれても「ぁぃぇぉ」なんて「ふ」位としか左シフトが連続
しないから、他のカナとのシフトの連続は全滅!
あっ、ディとチェ・ヴァ・ヴィ・ヴェ・ヴォも連続させたんだ!
まあ、何しろ作る方の立場も分かってやって下さい。。

あと、「ため・にた」は番外でしたが、「ため・ために」の右小指2・3連打は私にも悩みの種でした。
しかし、今のバージョンでは;表Z表 C表;表と見事に表の交互打鍵になって打ち易いです。


しかし、決める・極めての「きめ・きわめ」が弱い左手の2・3連打、
「雨」「アメリ(カ)」が左手2・3連打になって打ちにくいのですが。。

「め」は多分百回以上/とZを行き来しています。「めん・めい」を考えるとやっぱ
Zでしょうね。しかし、今の「めん・めい」の/J・/Kは右の外から内のアルペジオ
で打ちにくいとは言えないので却って悩む。

5連打以上でも何も気にならない右手とくらべて、たった3連打でも言葉によっては
辛いのが親指シフトの左手の連打なんです。
まあ、「アメリカ」は「あ」と「り」がD裏F裏と同手打鍵が2つあって「重い」と
いうことが大きいのですが。
あと、「め」をZにもって来ると「きめ・きわめ」のAZ、AA裏Zの弱い左手の
連打になりますが、出現率番外だから諦めてもらいますか。。

536 :17:04/02/14 19:56
歌で「雨」が多いのと、同時多発テロ以来ニュースなんかにに「アメリカ」が多いのでどうしても影響されます。
弱い左手の重い同指打鍵の「あ」と「り」の間に、一回右の「め」が入ると楽になるのですが仕方ないですね。。

試しに、「アメリカ」と同じ運指を左右対称にやってみると右の三連打は全然気にならないんです。
でも、それを「アメリカ」一つのためにやって、飛鳥の法則をひっくり返して大量に打ちにくいのを
作るわけにもいかず。。

ちなみに、Z/にかかわらず「め」の位置が小指表しかないのは0.7%という出現率と
「メール・メーカー・イメージ」等の長音記号が異指打鍵になること、小指以外は埋まっているのと
シフトしても「め」が余りシフトの連続に寄与しないことがあります。

>右小指には「タメ」「ニタ」もある。これもニコラよりも同じ指の連打を多くしている一因だろう。
しかも上の例の中に飛鳥の神髄「同じ側のシフトの連続押し」は一つも含まれない。

指摘されたシフトの連続ではない「ため」は、「た」がトップ10のアンシフト相当のカナ
というためも!ありますが、それ以前にデータ番外の「ため」ごときのために。。(^^;; 
膨大な文字列との関係上決定されている重要な「た」のシフトを変更するのは問題外だからです。
ですから、上に書いたように、「め」をZに移動しました。

番外の「にた」は強い右ですし、同一キーの同手シフトからのシフトの解放のため「打ちにくい」部類には
入りません。しかし、上でいったように今は「に」はC表になってこの問題は「ついでに」解消されました。

これは「にた」のためではなく、「には・にも・のに」などのメジャー文字列の右片手連打の
解消とやっぱ、「にゅなど拗音音節のためにイ段は左」という法則のために、「助詞は右」の
法則の例外として前の右に戻したからです。
前と違ってCの表だと以前のように右を打ちたくなることはなくなったこともあります

537 :18:04/02/14 19:57
という風に、配列表を見て「座禅」の「ざぜ」(当然番外)が左小指シフトの連打だとか、見る方
は色々言えますが、作る方にはどうにもならない事情がカナの配列には色々あるということでした。
(打ちにくい特定のマイナー単語の関係者には、是非憶えやすく打ち易い単語登録を勧めています。)

この手の複雑さは英文用の配列作りや2ストロークには一切ないので、作る方は楽そうで羨ましい。

以上18回に及ぶ超長いレスを2行にまとめると、

「複雑なカナの組み合わせを配列に「反映させられる」親指シフト配列には、2ストロークで
『近代的』とされている交互打鍵=善 片手打鍵=悪という超シンプルな図式は当てはまらない」

ということを超詳しく書いただけだったりします。。。(^^;;

で、515=516 || 517=518 さんは何で打っているのですか?是非教えて下さい。良かったらタイプ歴も。
交互打鍵に拘りすぎているように思えるのは、やはり2ストローク主体に打たれているからでしょうか。

それから、飛鳥を実際に完全には憶えていなくても、配列表を見て打たれたことはあるのですか?
配列を頭に入れて、「ともだち・ことを・ことが」とか何回も打ったり、実際に文章の中で
使わないと打鍵感の評価は出来ないものです。まだでしたらやってくれると嬉しく思います。


最後に多くの貴重な時間を使われて、飛鳥のデータを取っていただき、その上で真摯な
分析をしていただいたことに対し、515=516 || 517=518 さんに厚く御礼申し上げます。

538 :終わり:04/02/14 19:58
>all
書きすぎました。

飛鳥ばかりやっているわけにもいかないのでしばらく休みます。


今回以降に私へのレスが御座いましても返事が書けませんので、その際は失礼致します。<(_ _)>

539 :名無しさん:04/02/14 20:35
なんだなんだ?

540 :名無しさん:04/02/14 22:58
荒らしとかわらんな

541 :名無しさん:04/02/14 23:13
いいんだよ、隔離スレなんだから。

542 :515:04/02/17 22:42
>>520-537 Rayさん

長〜いレスありがとうございます。

私のタイプ歴は10年くらいです。入力はQWERTYローマ字。レベルはタイプウェルで
SGくらいだから凡人の限界には近づいているかなぁと思います。SKY配列が使えるソ
フトを探すために2ちゃんにやってきて、色々な配列の存在を知り、飛鳥と出会いま
した。

正直にいうとニコラは1日、飛鳥は1時間くらいしかまともに練習してません。打っ
た感想は「(ローマ字派的意見で)どっちもいまいち」。だからなのかRayさんの説明
の中に理解できない所がいくつもあるのは本当です。たとえば>>533の「よれば (Y
表T表H逆)」の説明。「裏Y 裏T H+左親シフト、と打てばそれでいいじゃないか。
」と思ってしまいます。右手がホームポジションからはずれても次の打鍵が左手な
ら負担にならない。『交互打鍵=善』思考なんです。連打にも過敏になってしまい「
スイスの外といい、その問いの意図は」の様な、右中指の複雑さもうまく扱えませ
ん(QWERTYローマ字でkikukideって普通に打ててるくらいだから体が慣れればそれま
でなんだけど・)。飛鳥を頭で理解するのは無理だと思いました。

もちろん飛鳥の優位なところも見つけています。>>516を書いた後でわかったことで
すが、 QWERTYの「H@」のように片手を大股開きする打ち方は飛鳥の方が断然少なく
なってます。また、かな段で打てる文字が多い飛鳥は、数字段の使用がニコラより
も少なくなっていました。こういう瞬間的な速度上昇につながることは数字が示す
以上に快感なのもわかります。スクリプトはもう作ってあるので、他に各指分担率
などご覧になりたいことがあればお教え下さい。

543 :515 その2:04/02/17 22:43
ちなみに私は17億字データの作者ではありません。487=493=515です。データは持っ
ていないので、たとえば同手連打なら同手連打の上位を拾って、わかりやすいよう
に具体例を書きました。またPCが読み上げた文字を数えてるだけなので、 0.01%ま
で信頼できる数字だとは思ってません。

544 :Ray:04/03/02 12:25
>515さん
レスどうもです。
運指が多彩にならざるをえないカナは、ローマ字からだと移りにくいでしょうね。
親指シフトは、JISカナの人からだと移行しやすいのですが。。

書き足りなかったことを100レス分くらい書きましたが、さすがに長いのでやめて、
カナ配列の交互打鍵のことなどを抜粋して貼ります。

一部、言葉遣いが不穏当なのは「芸」のためですので、お見逃し下さい。

545 :Ray:04/03/02 12:26
------------------------------------------------------------------------------
ホーム段アンシフトキー使用率順位(キー名/かな/国立国語研究所出現率順位)

飛鳥  Aき11Sし4Dう2Fて15 Gぎ45Hゆ61 Jん3Kい1Lか6;た10 :け38

ニコラ Aう2Sし4Dて15Fけ38 Gせ23Hは14 Jと8Kき11Lい1;ん3 :後退

ホームアンシフト8キー平均順位 飛鳥 6.5位 ニコラ 10.1位 (JISカナ 18.6位)

表裏逆総合ホーム段10キー (右利きの場合)

打鍵の速さ・打ち易さ順位 1K 2D 3J 4L 5S 6; 7F 8A 9H 10G       

飛鳥各キー使用率順位   1K 2D 3J 4L 5S 6; 7F 8A 10H 9G

ニコラ各キー使用率順位  5K 7D 8J 1L 4S 3; F10 2A 8H 9G

飛鳥は指の速さ・強さ通りに配列しましたが、右のJとKに「ん・い」や拗音・句読点
がある関係上、右手がずれると打鍵が乱れるので、GHだけ順位が入れ替わっています。

表裏逆総合ホーム8キー使用率    飛鳥60.5% ニコラ 50.4% (JISカナ 17.7%)
------------------------------------------------------------------------------

このように親指シフトは半分以上がホームキーで打てます。「指をホームに置いたまま打てる」
キーであるホームキーの使用率が、飛鳥とニコラで10%もの差があることに注目して下さい。

前回も私は2字文字列ベスト6をあげました。野球でMVPを決めるときのように、どうで
もいい場面の三振の数を数えるのではなく、チャンスでの活躍ぶりを見ているわけです。


546 :Ray:04/03/02 12:27
515=516 || 517=518 さんは、縦連や同一キー上のシフトの
異なるカナ同士で言葉ができることを問題にしています。

また、句読点との連続では、同指飛躍ではなく、「は、」のような同手異鍵の飛躍まで、
問題視しています。

これをカナ配列に「するな」ということは、2ストロークの配列に
一打鍵一カナを要求しているのと同じ、「無理な」相談です。

これはカナで打つ以上、助詞の例と同じで「原理的に」避けることが出来ないのです。

句読点の縦連を唯一避ける方法は、上のニコラのやり方しかなく、
それが大きな誤りだったことは、上で述べています。

M式のように、左右に子音と母音を分けた配列では交互打鍵率は軽く90%を
越えますが、同時に簡単に同手連打や縦連も「原理的に」回避できるのです。

子音側では、同手連打や縦連などはどう並べても起きません。
母音も「いう・いえ」などを足しても、2%になるかならないかの母音の連続でしか
片手打鍵が発生しません。


547 :名無しさん:04/03/02 12:27
たとえば、Kを例に取るとKが連続しうる英字は、ローマ字で考えると、
a i u e o k(促音のkkの連打分)のたった6個しかありません。
他の子音も同じです。これでは難しい指使いなど起こるはずがありません。

そして、使う英字は20がせいぜいのところなのが、ローマ字的な2ストロークです。

では、82個あるカナの一つ、「か」と連続しうるカナを考えてみましょう。
か+「あいうえおかきくけこさしすせそたちつてと。。。。。」こんなの全部連続します。

「かい・かう・かお・かえ・かか・かき。。。。」と並べて一つの単語だけではなく
色々な言葉や表現のパートにもなりうることを確認して下さい。

濁音だって連続します。か+「がぎぐげござじずぜぞ。。。。」と、これ位を見ても
「科学・輝く・鏡・カギ・家業・限り・家具・家財・飾り・風・課税・家族・数える...」

どうです?カナは殆どのかなとくっつくのです。出現率の高いカナほどそうなのです。
というか、何とでもくっついて言葉を作るカナだから出現率が高いのです。
それが各キーの上にあるのです。親指シフトだと、1キーに3個もあるのです。

同一キー連打も縦連も起るし、片手連打も起きなかったらおかしいのです。



548 :名無しさん:04/03/02 12:28


文法もカナの並び方も複雑な日本語で、最も規則的なもので、かつ出現率
が最も高く、数が少なくカナ1字でできているため説明に適するものとして、
一音の「はがでをのとにもへ」の「助詞」があります。

この助詞を使って、助詞と助詞の前後のカナの完全交互打鍵化の可能性を考えてみます。

助詞の「はがでをのとにもへ」は、飛鳥流に右側に置くとします。

助詞は単語同士を繋ぐものなので、交互打鍵にするためには、助詞の前の単語の終
わりのカナと、助詞の後の単語の初めのカナが助詞と同じ側であってはなりません。

となると、1音助詞の「はがでをのとにもへ」以外のカナを全部左に置くことになります。
句読点も「は、」とか「が、」「〜なの。」が同手連打だと言われないように(^^;;、当然左です。

左のキーが足りなくなりますから、特注で左に2倍のキーのあるキーボードを作ります。

左のキーを打つ指も足りなくなるので、DNA操作かなんかで左の打鍵の指を
2倍の8本にしてもらいましょう。

しかし左手の指が9本っていうのも半端なので、ここは、打鍵の指を9本にして
切りよく左手を10本指にしますか?まあ、いろいろ便利に使えるでしょう。

549 :名無しさん:04/03/02 12:29
さて、これで準備完了!

助詞の前の単語のお尻と、後の単語の頭が助詞を挟んで全てが左右左の交互打鍵になります。
わた「しはら」いしゅうしゅっちょ「うにい」きます。(私は来週出張に行きます。)

ほら、「 」の中の助詞の前後の3打は、完全交互打鍵になるでしょ?

えっ、他が全部左片手連打だって?それは言わない約束!
今は、助詞とその前後の3打の完全交互打鍵化だけ考えればいいの!

では、これで「助詞を挟む三連打完全交互打鍵化」が出来たのでしょうか??
ちょっと考えれば駄目なのが分かります。

助詞である「はがでをのとにもへ」も、色々な単語の頭にもお尻にも中にも使われるからです。

「でもへで」かけた(デモへ出掛けた) そ「でをは」さんだ(袖を挟んだ)
「はがのにも」つ (羽賀の荷物) 「へがで」た(屁が出た。。。(^^;;) 
「のとではへのへのもへ」じ「をへへののもへ」じとかく (能登ではへのへのもへじをへへののもへじと描く)

このように、「 」内は助詞専用の右キーの片手連打となるのです。

550 :名無しさん:04/03/02 12:30
カナでは、専用キーボードを作り、遺伝子操作した新人類を作っても、助詞の前後さえ完全
には交互打鍵化が出来ないというカナ配列特有の現実が、これでお分かりになったでしょうか。

カナ入力の交互打鍵の限界というものが分かれば、文章の標本によって1%だったり
4%だったりする交互打鍵の差より大切なものがあることも分かるはずです。

また、交互打鍵で殆どが打てるのは、3分で数個のキーを動かすだけで、
90%以上の交互打鍵率が実現する2ストロークの話だとも理解できるでしょう。

2打鍵で一つのカナを作るのは、あまりにもまだるっこしいので、
2ストロークの人は、瞬間交互打鍵にこだわってしまうのです。
発声との齟齬や打鍵のリズム感など、きっと感じている余裕もないのでしょう。

しかし、一つのカナを一回の打鍵でする親指シフトはゆったり
しているので、促音とその前のカナの2字や拗音音節でもなければ、
そんなに急いで打つ必要を感じないのです。(発声と打鍵との一致)

551 :名無しさん:04/03/02 12:31
そもそも(親指シフトに限らず)カナと2ストロークでは前提が違うし、限界点
も大幅に違うのです。親指シフト配列では交互打鍵は半分程度あれば十分です。

また、それ以上は望めないのです。無理にほんの数%交互打鍵率を上げるのは、打ち
にくい運指を増やして、全体的には遅く打鍵のストレスを増す結果になるだけです。


助詞の前後のたった3打鍵ですら交互打鍵にすること一つすら、
出来ないのが、カナで日本語を打つということなのです。

実現不可能な前提をしてです。
その上助詞の前後以外を全てを片手連打にしてさえそうなのです。

他は推して知るべしです。

★★★★★★★★★「助詞を挟む三打完全交互打鍵化計画」あえなく頓挫!★★★★★★★★★


552 :71:飛鳥職人吠える!:04/03/02 12:33
そもそものことの起こりは、「ほV表」「てF表・りF裏・らF逆」の配置でした。。

---------------------------------------------------------------------------

はいはい、そこのあんちゃん、ゴチャゴチャ言わない!

「ホテル・火照る・布袋様、手本に手ほどき、ほりやホラ」なんかがVFの
縦連の同指連打だってえのは、こちとら百年めえからお見通しに決まってらあ!

んだから、カナ配列はそれをゆっちゃあおしめえよ、って何遍ゆったら分かんだか。。。

二言目には片手連打だあ縦連だあ飛躍だハチの頭なんどと細っけえこと、
ひとつのカナを、ご丁寧に西洋イロハふたつでとろとろ打ってやがる、
いやに気の長げーローマ人だか通のストーカーだかなんだか知らねえが、
そんな手合いなんぞに、四の五の抜かされる筋合いなんぞねえってんだ!

それになんだあ?? 気の長げえついでに、!〜−%( )&なんども、
いちいち数字段の使わなきゃ打てねえってゆーじゃねえか?

おまけに小指のシフトもするってんだから、気の長げえのもいい加減にしろってんだ!←Uアンシフト!

おっと、人様のお気に入りを悪く言っちゃあ、いけねえな。。ごめんよ。

553 :72:まだ、吠えてる。。:04/03/02 12:33

ン??「お二人の心も火照るホテル、ホリデー・イン・ホライゾン」
とかゆー、横丁のラブホの看板の話だったか?

「ほて・ほり・ほら」なんざ、 おめえ、くだんのデーター見なくったって、
二千字で一っけえも出てこねえ番外に決まってるつうの!

なんだあ?!数字データー見なくっちゃあ信じられねえってか??

ケッ、数字数字って五月蠅せえったらありゃしねえ。。
いまどきの若けえもんは、言語感覚ってのも売り切れで御座いってやつか。。。ったく。。

分かったよ、こっちが調べっからよ。ちょいとそこに腰でも掛けて待ってな。


ほてほてほてっと、ほりにホラ。。。っときた。。。


ホラ(^^;;、全部なかった♪

(本当にこう思って、今調べました。。(^^;;)

554 :名無しさん:04/03/02 16:08
このスレ作っておいて良かったな

555 :Ray:04/03/14 19:36
ちょっと芸のし過ぎで静かになってしまいましたね。
落語とか、最近聞く人が少なくなったせいですかねえ。

一応、72のフォローを作ってありますので、続きをのせます。

556 :73:居直れなくて結構悩む、気の弱い別人格Ray:04/03/14 19:38
と、上では私の別人格がああ居直っていますが、実は「ほて・ほら・ほり」の
VFは、下から上の縦連で、かなり弱い左人差し指で打つのはたまにでも辛いんです。

特に「ホテル」は関係者が多いし、もっと多いお客さんになる人が結構打ちそうだし。。
会社の出張関係の書類とかで、色んな人が打ちそうだな。。

番外だからどうでもいいとは言いにくい。。

教科書とか小説を標本にすると、アーサー・ヘイリーの「ホテル」でありませんが、
ホテルが話のなかの重要な部分を占めるものでないとそう出てこないし、時代物や
教科書なんかではまず出来てませんからね。

2ちゃんでも「ホテル」って書くスレは滅多にないから、あのデータでは相当番外でしょうね。。

でも教科書とか日本中の作家の延べ打鍵数とかは、全国民の延べ打鍵数と比較すると知れてます。
2ちゃんは結構な割合を占めるでしょうが、何といっても実用から相当偏っていますし。。

出来ればもっと「ほて」を打ち易くする「上手い手」がないかと何十回と数個の
カナを動かしてみたんですが、皆んな他のカナにこの問題以上の影響が出るんですね。

それに、「ほ」の使用率一位の「ほう」は、置き換えたZ表とかの「ほ」の位置だと
VFより遅いから駄目なんです。特に「ほうほう」のZDの2連打が遅くてたまらない。。

557 :74:まだ悩んでる。。。:04/03/14 19:40
まあ、一番の問題は、「ほ」が0.5%の出現率というヘタレな清音なので、
小指とかVに置くしかなく、打ち易いキーに置けないことにあります。

でも、ひょっとして、他のカナで「上手い手」が見つかって、数個カナを動かすとかに
なったら、そのどさくさにまぎれて、いい位置が空いてVから「ほ」が動かせるかも。。

あ!出現率1%と「ほ」の2倍だけど、右,裏の「ど」をV表に持ってきて、「ほ」と入れ換えたら、
「にほん」の「にほ」は右連打だけど同手シフト;,の連続になる。飛躍しないし、右手のアルペジオ
だし、いいかも。。。「ど」がVに来ると弱い左人差し指のVの使用率が2倍近くになるのが問題かな。。。

でも、「ど」の方も、いまのだと、「とど」が飛躍になるのが「とほ」になって、
「殆ど徒歩でホトホト途方に暮れてる杜甫」くらいしかないし。。「ほとんど」が結構メジャーか。。

しかし、最強最速の右中指の,Iの飛躍だから結構速いのは今の「とどいた」とかで確認済みだし。。。

それに、「ほて・ほら・ほり」より「どて・どら・どり」の方がマイナーなんじゃないかな??
待てよ。。  

ドテラ着て土手をドライブドラえもん千鳥が淵は盆踊りっと。。手取りはマイナス飛鳥の開発っか。。

雨宿りしてる千鳥を隠し撮り、オードリー・ヘップバーンにドリス・デイ。。 なんか、古いなあ。。(^^;;
ドリンク無料でよりどりみどりっと、緑の間取りのドリームハウス。。気取り屋の一番鶏が戻りますっと。。

558 :75:まだまだ悩む。。。:04/03/14 19:41
ううむ、マイナーだけど、言葉は沢山あるな。。連濁が多いけど。。
広辞苑には「〜どり」が435項目もあるけど、古典の言葉が多いし。。

(どう)も左連打VDになる「どう」は、俺の勘では「ほう」と余り変わらんぞ。
両(ほう)とも結構出てくる。念のため、調べてみっか。。

「どう」は46位の0.2%もある。。でも「ほう」も50位の0.19%だから誤差の範囲か。。
今のところ、打ちにくいVFの縦連の頻度を少なくするための「ほ」と「ど」の入れ
替えは「する」の方が首の差でリードか。。

「にほん」の交互打鍵が崩れるのと、左人差し指の負担をが増えるのを
除けばなんだが。本当に途方に暮れる。。
縦連の率と、愛国心とかカナ単独での指の負担とか異質なものを比較
するのは数値使えないし、難しい。。


頭で考えてても分っかんないから、配列替えして評価打鍵うんとして、指に聞いてみっか??
と、そうやって飛鳥のバージョンは上がっていくんですね。。。(^^;;

(本当は上で挙げた以外の他のカナとの関係もありますから、この何倍も考える必要があります。)

というわけで、番外の「ほて・ほら・ほり」の縦連でも実はかなり考えてるってわけです。
でも、普段は流石に語呂合わせの狂歌や川柳もどきは作りませんが。(^^;;

559 :76:しつこく悩む。。。:04/03/14 19:42
しかし、こんな悩むのは「ほて」なんかが弱い左人差し指のVFの縦連だからで、
縦連なら何でもこんなに悩んでいたら死ぬまで完成しません。

「縦連を避けるべき運指と打ち易いので余り大きな問題にならないもの」があるんです。
縦連が皆んな大変だったら、カナ配列で楽に打つのは不可能になりますからね。

これが、母音と子音を左右に分けた2ストロークだと、子音同士くっつくことはありません。
ですから、「ん。」くらいしか片手連打は発生しないし、縦連はゼロです。

母音同士は「あい・いえ」のようにくっつくことがあってもたった五個の組み合わせなので
片手連打の発生率は知れています。ASDFGに母音を並べれば縦連はゼロだし。

「ほ」だけの問題で悩んだ時間で、2ストローの配列なら一個作れそうだ。。。

何しろ、カナはマイナーな小文字でもないと、「ん」が代表例ですが、何十というカナと
くっついて言葉や言葉のパート、単語のお尻と助詞/助詞と単語の頭なんかで、無数のカナの
組を作りますから、縦連や同一キー連打が発生しないわけがないんです。

ですから、問題はいかにデータの相当番外の「にた」のような出現率の低い2字を、
縦連や同一キー連打に割り付けるかが、配列者の腕なんです。

縦連は、上から下はまだいいんですが、下から上がやりにくい。これは、データ取れますね。

こんな「ほて」とかは、2ストロークだと、全部打ちやすいキー同士の交互打鍵なんだよな。。
3分で配列作れて、こんなマイナーなのじゃなくて、全部打ち易く一挙に解決!
うううっ、ズルすぎる。。
12000時間とかは3分の何倍なんだ! でも、2倍打つのは面倒だし。。

560 :77: 配列の悩み尽きぬはカナ故か。。。(;_;):04/03/14 19:43
「ろ」をVに持ってくる手もあるのです。まず、「う・ん」が左右にあるので、
漢音の「ろん・ろう」はどっちかがどうせ片手連打になるわけですし。
「だろう。」の「だろう」がA裏V表D表の左三連打になりますが結構いい運指ですし。。。

まあ、私的には「飛鳥理論」の「りろ」が、誰かさんには「ロリコン」が、他の誰かさんには
「テロ」が今度はVFで打ちにくくなるんですが、「ほて・ほら・ほり」よりはるかに出現率が
(データは皆番外でないのですが)低いから問題は少ないでしょう。

また、「ホラ」みたいに呼びかけとかも出来ないし、「ほり」みたいに人名にも
使わないですからね。なにより「ロリ・テロ」は「ホテル」より関係者が少ない!
しかし、この移動は単純な「ど」と「ほ」の入れ替えのような簡単な入れ替えでは済まないんです。


理由は複雑なので書きませんが、6個のカナを動かさないといけないので、なかなか大変なんです。
それに、「ろ」がF表に来ると「ぷろ」の交互打鍵・シフトの連続が崩れるし、「ぷろぐらむ」の
5連続シフトもなくなるのがちょっと残念。

とか、何とでもくっつくカナというのは、こういうことなんです。


しかし、この「ほ」問題なんか大したことないんです。出現率の少ないカナは
他のカナと余りメジャーな2字連接を作りませんし、(というか、それだから
マイナーなカナの出現率は少ないのですが。。)平均的な出現率の2字も
限られますから楽な方です。

561 :名無しさん:04/03/15 19:10
相変わらず無意味に長いぞ!こういう風に一行で書けないのは国語力不足?

562 :名無しさん:04/03/16 23:31
無意味な一行レスよりは有益だし

563 :名無しさん:04/03/16 23:43
結局、左右のバランスが悪い飛鳥は、欠陥配列なんだろ?
年月掛けて作ったものが欠陥だったんだね。同情するよ。元気出せよ。

564 :名無しさん:04/03/17 00:05
>>563
また訳のわからないことを.
あなたの両手の使用頻度が均等なら別にいいけど.

>>555-560
なんというか飛鳥理論って議論の筋立ては比較的論理的だとは思うんだけど,
前提とするキーの打ちやすさの順位が独特すぎて最終結果がいまいち納得できないのが痛い.

それと,連続シフトに関して指が勝手に覚える効果を期待するのなら,
それ以外の運指に関してもそのような効果をもうちょっと期待してもいい気がするんだけど.
たとえば,二つの指で打つように最適化しないとどうにも遅いVFと比較して,
ZDなんて事前にくることがわかっていれば最適化しなくてもそんなに苦しくないでしょ.

しかし,なんかこの調子だと2ストロークを余技で作りそうな感じではある.
あと,どうでもいいけど2ストロークはかなの2倍じゃなくて1.5-1.7倍だよなとか言ってみる.

565 :Ray 1:04/03/19 13:59
>>534 さん
>前提とするキーの打ちやすさの順位が独特すぎて最終結果がいまいち納得できないのが痛い.

これに関しては>>545でホームキーについて述べています。これは同意して頂けると思います。
RTYUの「実質不使用」については、「何とでもくっつくカナ」の性質上片手打鍵が避けられず、
手の重心が上に移動してしまうRTYUキーの使用は「運指で打つ」ことを不可能にしてしまうためです。
その他、決して強いとはいえない人差し指の酷使は、私のように長文を書く人には腱鞘炎の原因になります。

また、他の指の担当キーが3個なのに対して人差し指の6個の担当キーは「選び打ち」を生じます。
何しろ親指シフトですから、6個のキーは18個!のカナや記号を一本の人差し指に負担させる
ことになってまずいのです。

>それと,連続シフトに関して指が勝手に覚える効果を期待するのなら,
それ以外の運指に関してもそのような効果をもうちょっと期待してもいい気がするんだけど.

アンシフトや交互打鍵の打ちやすい運指の重要性は余りにも当たり前すぎたので、HPには
余り詳しく書かずに誤解を与えてしまっているようです。
それで済む部分はアンシフトや交互打鍵にしていますが、カナ配列の宿命で片手打鍵が
避けられないので、右手の(特に)アルペジオの片手打鍵を重視しているわけです。

アンシフト優先は当然ですが、32しかないキーで96のカナと記号(飛鳥の場合)を打つ
親指シフトでは、カナの2/3はシフトな訳でシフトの処理が重要になります。

飛鳥でのアンシフト、交互打鍵の運指の重視ぶりについては>>526 で代表的なものについて述べています。

566 :Ray 2:04/03/19 13:59
>しかし,なんかこの調子だと2ストロークを余技で作りそうな感じではある

あはは、やってみたことはありますが、一打鍵一カナを経験してしまうと真面目にやる気にはなりませんね。
つうか、一時間もかからないで、交互打鍵90%以上が実現できちゃうので、飛鳥のフルタイムで3年以上と
比べて簡単すぎるのでチャレンジャー精神が全く刺激されないということもあります。

>あと,どうでもいいけど2ストロークはかなの2倍じゃなくて1.5-1.7倍だよなとか言ってみる.
どうでもいいけど憲法前文で計測したら1.77倍でした、とか言ってみる。

しかし、世の中には修辞法とゆーものがあって、あの口調の職人に「憲法前文」とか1.77倍とか
「細っけえ」ことを言わせるわけにはいかない、という事情は察してほしいところです。

あと、面白いHPを見つけたので引用します。http://www.eurus.dti.ne.jp/~yfi/touchtype_asuka.html

> 但し、今から移行するとしても「親指シフトキーによる同時シフト方式」はやはり使いたいので、
「親指シフト式であって、なおかつ小指に負担を強いないキー配置となっている」配列を探し、
結果として
「今ある中では…飛鳥配列が(まるで真っ当ではないが)唯一の選択肢に見えた」ので、
とりあえず飛鳥配列へと移行してみることにしました。
中略
> #前出の「まるで真っ当ではない」というコトバは、飛鳥配列を始めて見た時の感想です。
というか、webpageを印刷して数日じっくりと読んだ後でも全くピンときませんでした。

もっとも、上記の五十音シートを作って、これを眺めてみると「おお、素晴らしく連続シフト
に依存してるよ。しかも運指範囲はすごく綺麗だし…なるほどぉ。」と納得できる点が多く、
怖いくらいの見通しの良さにちょっと(いや、かなり)感動してしまったわけですが。

567 :名無しさん:04/03/19 14:13
  , '     , '  f     |       l    ',   ヽ.  ,'  
. /     ./    {.       {       j  ,  }    .! / 
,'     ,' i    ヽ、,\-┘    '-y、   i      |, ' 
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t     | t ヽ、/ '' 〃_)i. ` ´  rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ
. \    t. ゝ-v’  { i、リ!     |f_j|  ,'_ / ´ 
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 t ‐--‐'  / `/"ヽ` 、   '  _,-'⌒!`` =' '‐-‐'  l
  ` ‐-ッ' ./   {  .∧   ` ー ',-'     !`i ヽ     ノ

568 :564:04/03/20 21:25
>>565-566
人さし指の全てに頻度の高いかなを割り振ると
範囲の広い人さし指の特徴から人さし指の使用頻度が過大になるという理屈は
非常に納得のいくものですね.
個人的にはRTYUがうちにくいといって「飛鳥制作者は手が小さい」とか批難されるよりは
こちらの主張を前面に押し出した方がいいような気がします.

> アンシフトや交互打鍵の打ちやすい運指の重要性は余りにも当たり前すぎたので、HPには
> 余り詳しく書かずに誤解を与えてしまっているようです。

当たり前ですが,全ての要素を重視することは不可能です
で,一つの結果として飛鳥の交互打鍵率およびアンシフト率(連続シフトを考慮しても)は
既存のいくつかの親指シフト系配列(親指ではないけどTRON配列も含む)と比較して
低いものになっているわけです.

もっとも,かな配列の優劣は総合的に評価すべきだからこれを持って優劣を語れるわけではありませんが.
複雑なものを複雑なまま扱う勇気は凄いと思うんだけど.

あと,どうでもいいけど憲法前文は1475(ローマ字)/832(NICOLA)=1.71
じゃないの?「ん」の処理とかでかわってくるのかな.


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